かなわぬ恋と彼の将来を見守る隊

中学から高校に渡って大好きだった彼と私から別れを告げた話です。
彼は、優しさが取り柄の人でした。しかし、当時反抗期だった私が優しいだけの彼という認識が脳裏から離れず付き合っていくのに楽しみを持てなくなり別れを選びました。
離れて、彼の優しさでどれほど助けられていたのか気づかされ1年ほどして復縁いたしました。

復縁して嬉しい楽しい、幸せという言葉が毎日続いていました。
ある時、仲のいい子から彼の私生活についてあまり良くないことを聞き冷めてしまったことが原因で2度目の別れを選びました。

それからはなんの発展もなく学生生活を楽しんでおり、就職のため地元から離れ成人式で帰省した時彼に久しぶりに会い、謝恩会、二次会、三次会と進んでいくうちに彼と話すようになり、昔の思い出話を楽しみその日は満点の星を見て眠りにつきました。

社会人生活を迎えて3年になり、昔に比べると大人になった今思うことは彼の優しさが男の中の全てだったということです。
今の時代、優しさだけが取り柄の人なんていません。
大切な人、守りたい人、仲良くしてくれる人、友達家族パートナー。

身近な人にだけ優しくすればいいってもんじゃないんです。
これからは困っている人、助けて欲しい人、孤独な人を守ってくれる消防士になってね。大好きだったよ。

一人暮らし 寂しい うつ